ひさーーーーーしぶりにゲーム機向けのゲームを買いました。 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち を。
実は、ドラクエVII自体が初プレイだったりします。 自称的にはドラクエファンなんですが。 SFC以前のファン……です。
まだまったくプレイ進めてませんが、PS版とは別物なんだろうなぁ。 どうしても、当時ポリゴンを受けつけなかったのでPSには興味湧かなかったんですよねぇ。 まぁ、ボチボチと進めていこうかと。
ひさーーーーーしぶりにゲーム機向けのゲームを買いました。 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち を。
実は、ドラクエVII自体が初プレイだったりします。 自称的にはドラクエファンなんですが。 SFC以前のファン……です。
まだまったくプレイ進めてませんが、PS版とは別物なんだろうなぁ。 どうしても、当時ポリゴンを受けつけなかったのでPSには興味湧かなかったんですよねぇ。 まぁ、ボチボチと進めていこうかと。
PyCon JP 2016 に申し込んでしまいました。 参加費はボチボチしますねぇ……。 でもまぁ、Tシャツとグッズが貰えて、ランチと懇親会付きなら結構お値打ちかもしれない。 連休付近なので宿だけちょっと心配かな。 早めに確保しておかないと……。
あとは、京都でやる RubyKaigi2016 も気になりますね。 なんで三日間のウチ、二日は平日なんですかね……。 しかも、参加費がSuperEarlyBirdですら10Kは高いのぅ。 Regularが30Kとか……。 PyCon JPと同じ月だし、ちーと悩み中。
先日のコードだと、他の処理が走る前にプラグインの処理が走ってしまい、 置換してほしくないところまで置換されてしまったのだけど、 以下のように書けば、意図した感じでいけそうですね。 少々、 preタグとcodeタグの扱いが泥臭いというか酷いですが……。 なんか良い手があればよいのだけど。
from pelican import signals
import re
regexs = [re.compile(x, re.I | re.S) for x in [r'(<pre>.*?</pre>)', r'(<code>.*?</code>)']]
def data_splitter(reg, s_list):
ret = []
for s in s_list:
ret += reg.split(s)
return ret
def parser_for_amazonaffi(article_generator):
for …
せっかくなので、Pelicanのプラグインを書いてみました。 ひとまずあっさりと参考になりそうなのは、以下の二つのページかな。
上記を参考にしつつ、Amazonのアフィリエイトなプラグインが無さそう(?)なので、 自前でさらっと書いてみると……実験的に以下な感じに(注: このコードには後述する不具合があります)。
from pelican import signals
import re
def content_object_init(instance):
settings = instance.settings
if instance._content is not None:
content = instance._content
# [amazonaffi:affiliate-id|link-name]
instance._content = re.sub(r'\[amazonaffi:(.+)\|(.+?)\]',
r …
Goにもenumがあるような感じで書かれてる記事もあるようですが、 実際にはC言語のようなenumはサポートされてないんですね。 かわりに、iotaという特殊な変数を使うのだとか。
Go言語では、enumをサポートしていません。その代わりに、特殊な名前iotaを使って、ひとつのconst宣言内で、連続して増加する値を得ることができます。const内で、初期化式が省略されたときは、前の式が再利用されます。
関数の引数のチェックには有用なんですけどね、enum。 まぁ、C言語だと中身は整数値だと定義されちゃってるという不幸な仕様なためキャスト可能なので、 何も考えてない人が使うと不幸しか起こらないんですけどね。 しかも、コンパイラによって何バイトの整数使うか変わってくるんですよね……。 死ねます。
まぁそれはさておき、C言語のenumでも、デバッグのログ表示に四苦八苦するんですが、 goにはstringerなるものがあるらしい。 情報元は、例によってQiita(のコメント)。
constのString()を自動生成するstringerというツールが公式でサポートされてますよ
http://qiita.com/ksato9700/items/6228d4eb6d5b282f82f6#comment-371a5768589b45b45a2e
こちらのページ が大いに参考になりますし、 godocのページ もありまっせ。
使い方ですが、まずは go get
が必要みたいです …